西巷説百物語 / 京極夏彦 角川書店

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 2010年7月に出版された京極夏彦さんの最新作
『西巷説百物語(にしのこうせつ ひゃくものがたり)』をご紹介します。

京極節 全開の最新作をお楽しみ下さい。是非ご一読を!

以下に、出版社からの紹介文を掲載します。ご参考にして下さい。

 身一つで大坂に流れてきて、一代で財を築いた商人、杵乃字屋剛右衛門の一人娘に縁談が舞い込んだ。相手は尾張の城島屋という大店の次男坊。決まれば杵乃字屋に婿入りすることになる。

縁談を進めるか否か悩む剛右衛門に、大番頭の儀助は、城島屋は悪辣な手段で乗っ取りを繰り返してきた店だと諫言する。それを聞いた剛右衛門が下した結論とは……!(「桂男」)

 収録作品は、「桂男」「遺言幽霊 水乞幽霊」「鍛冶が嬶」「夜楽屋」「溝出」「豆狸」+書き下ろし「野狐」の7編。

 

 第5作目の主役は、シリーズお馴染みのキャラクターで、又市の悪友・林蔵。大坂を舞台に、明確な悪意ではなく、それと知れず病んだ心が引き起こしてしまうが故に恐ろしい事件を描く。生きものであるが故の人間たちが抱える傷みの深さ、やるせなさと、林蔵の心づくしの憑きもの落としが胸を打つ。

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死ねばいいのに / 京極夏彦 講談社

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 2010年5月に出版された、京極夏彦さんの小説『死ねばいいのに』をご紹介します。

こちらの作品は、京極さんが放つ「人の深層心理」をえぐるミステリー小説になっています。
妖怪小説(?)が有名な京極さんですが、人の心ほど深く昏(くら)いものはないと・・・

本のタイトル『死ねばいいのに』、章のタイトルも『1人目』『2人目』・・・『6人目』とちょっと怖い感じですが、「おもしろくて一気に読んだよ!」の声続出の人気作品です。是非ご一読を!

以下に、出版社からの紹介文を掲載します。ご参考にして下さい。

 死んだ女のことを教えてくれないか―。
無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。
問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。
人は何のために生きるのか。この世に不思議なことなど何もない。ただ一つあるとすれば、それは―。

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夜行観覧車 / 湊かなえ 双葉社

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 映画にもなった『告白』でおなじみの、湊かなえさんの最新作『夜行観覧車』をご紹介します。

説推理新人賞・週刊文春ミステリーベスト10・本屋大賞第1位など、数々の賞を受賞してきた
湊かなえさんの、『家族』小説をお楽しみ下さい!

以下に、出版社からの紹介文を掲載します。ご参考にして下さい。

 父親が被害者で母親が加害者―。
高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と、向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。
『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。

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2010年7月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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