死ねばいいのに / 京極夏彦 講談社

 2010年5月に出版された、京極夏彦さんの小説『死ねばいいのに』をご紹介します。

こちらの作品は、京極さんが放つ「人の深層心理」をえぐるミステリー小説になっています。
妖怪小説(?)が有名な京極さんですが、人の心ほど深く昏(くら)いものはないと・・・

本のタイトル『死ねばいいのに』、章のタイトルも『1人目』『2人目』・・・『6人目』とちょっと怖い感じですが、「おもしろくて一気に読んだよ!」の声続出の人気作品です。是非ご一読を!

以下に、出版社からの紹介文を掲載します。ご参考にして下さい。

 死んだ女のことを教えてくれないか―。
無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。
問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。
人は何のために生きるのか。この世に不思議なことなど何もない。ただ一つあるとすれば、それは―。

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