生命の泉  / ティム・パワーズ 著 ハヤカワ文庫

 2011年5月20日に公開される『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』の原作本(インスパイアー本)が、こちらの『生命の泉』です。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』予告
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』予告

 この本は、文庫本ながら544ページの大作です。

作者は、多くのSF/ファンタジー文学賞を受賞しているティム・パワーズ氏。

ティム・パワーズ氏の小説の特徴は、歴史的事実を織り交てストーリーが展開することです。お手軽に楽しめる簡単な小説ではありませんが、確かな読み応えのある作品です。

 映画もこの小説からインスパイアーされたということで、シリーズ最高の作品に仕上がっていると予想されます。映画と小説をあわせてご覧いただくと、より深くこの世界観をお楽しみいただけるかと思います。

以下に、出版社からの紹介文を掲載します。ご参考にして下さい。

 父亡き後、叔父の罪を暴くため英国から遠くハイチをめざす人形使いシャンダニャック。だが到着を前に船は海賊に襲われ、彼は一味に加えられる。その上“黒ひげ”サッチと大学教授ハーウッド、彼の娘ベスらと〈生命(いのち)の泉〉探索にでることに。フロリダ奥地を巡るその旅は、ゾンビ、精霊、ヴードゥーの秘儀など驚異に彩られていた……18世紀カリブ海で史実と幻想が交錯する傑作歴史ホラー・ファンタジイ。『幻影の航海』改題

出版社:ハヤカワ文庫  単行本:544ページ 発売日:2011/3/31
商品の寸法:16 x 11 x 2.5 cm

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