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鉄道・電車

「加越線 終末の記 /  垣内貴裕 得永直樹 著」と「加越能鉄道 加越線 /  橋本俊一 著」の2冊セット

2,000円

かつて富山県の石動-庄川間を結んでいた鉄道「加越線」の全線開通して90年、廃線から40年の節目の年に2冊の本が発刊されました。「終末の記」は廃線当時の記録の復刻版、「加越線」は廃線当時と廃線後の「今」が比較された本です。

加越能鉄道 加越線 /  橋本俊一 著 高樹屋

700円

福島県ご出身の著者 橋本俊一氏が今回の発刊に当たり、石動から庄川の加越線が走っていた沿線を、徒歩で調査し、関係者に直接会って取材を重ね、独自の視点により制作。廃線当時の加越線と、廃線後の線路や駅の「今」が分かりやすく比較されております。

福島県の鉄道から見た東日本大震災 /  橋本俊一 著 高樹屋

500円

福島県ご出身の著者 橋本俊一氏が「この震災を後世に伝えなくては」という思いで、故郷の惨状に胸を締め付けられながら自ら取材・制作・出版されたのが本書です。書店経由では、あまり流通してない貴重な本です。


富山地方鉄道 富山市内軌道線 /  橋本俊一 著 高樹屋

700円

富山市の街中を環状運転で走っている路面電車 セントラム(富山市内軌道線)の歴史が、写真・路線図・全停留所ガイドなども織り交ぜながら、丹念にまとめられた書籍です。書店経由では、あまり流通してない貴重な本です。

富山港線改メ富山ライトレール(改訂第2 版) /  橋本俊一 著 高樹屋

700円

富山市の街中を走っている富山ライトレール線(富山港線)の歴史が、写真・路線図・前停留所ガイドなども織り交ぜながら、丹念にまとめられた書籍です。書店経由では、あまり流通してない貴重な本です。

のと鉄道 七尾線 旧能登線 /  橋本俊一 著 高樹屋

1,500円

奥能登の交通史・現状が、写真や鉄道路線図なども織り交ぜながら、丁寧にまとめられた書籍です。書店経由では、あまり流通してない貴重な本です。車両の紹介、能登半島地震の際の被害状況なども書いてあります。


福島電気鉄道 福島交通 阿武隈急行 /  橋本俊一 著 高樹屋

1,500円

2008年に創業100年を迎えた福島交通と、阿武隈急行の歴史や現状が、丹念にまとめられた書籍です。書店経由では、あまり流通してない貴重な本です。著者の橋本俊一氏は、福島県三春町のご出身です。

万里一条鉄 /  橋本俊一 著 高樹屋

500円

富山地方鉄道の創業者 佐伯宗義氏がまだ若かりし頃、瀕死の福島電気鉄道の経営を立て直しに尽力されたことは、あまり知られてはいません。この本は、そのいきさつが詳しく書かれた本です。書店では流通していない本です。

はじめまして能登空港です! /  橋本俊一 著 高樹屋

300円

鉄道本の高樹屋さんから刊行されている異色の能登空港本です。能登空港開港日の様子や、初フライトの搭乗リポートを中心に、能登空港の特色なども書かれた記録としても貴重な本です。書店では流通していません。


神岡鉄道 /  橋本俊一 著 高樹屋

400円

奥飛騨(岐阜-富山間)の山間を走っていた神岡鉄道の歴史を簡潔にまとめ上げた、貴重な本です。写真も地図も豊富に掲載されております。書店では流通していません。

加越線 終末の記 /  垣内貴裕 得永直樹 著

1,300円

かつて富山県の石動-庄川間を結んでいた鉄道「加越線」が、全線開通して90年、廃線されてから40年の節目の年に、廃線当時、高校生だった著者のお二人が「加越線の歴史を記録に残そう」と当時一冊だけ作られた本が復刻されました。

とやま電車王国 /  北日本新聞社 編

3,990円

明治30年(1897)、富山県内最初の中越鉄道からはじまり、高岡軌道(万葉線)にいたるまで、全17線の歴史が網羅されている富山の鉄道 歴史大図鑑。 写真600点、図版280点も収録。
富山の鉄道の歴史を知るのに最適な1冊です。


とやま電車王国 /  北日本新聞社 編

1,890円

映画「Railways」の舞台となった富山県の鉄道・電車が熱い!厳選された写真368点余りが収録されております。随所に解説や、路線図(地図)も掲載。富山県内の鉄道・電車網を確認するのにも役立つ内容です。全ページ ほぼオールカラー。

富山から拡がる交通革命 /  森口将之 著 交通新聞社新書

840円

富山市は以前より、コンパクトシティ政策として、車社会からライトレール(LRT)や路面電車を活用して、富山駅を起点にした鉄道社会への転換を、戦略的に図ろうとしてます。そのあたりのことが詳しく書かれた新書です。


歴史・郷土史

超訳 越登賀三州志 /  富田景周 著 日置 謙 校 中島光正 訳 能登印刷出版部

3,150円

「加能史料 戦国 Ⅲ」所収の、『越登賀三州志』の一部分を小矢部市の内科医 中島光正先生が長い年月をかけて現代語訳された本です。石川県・富山県の歴史・郷土史がわかります。


小説

プラチナデータ  / 東野圭吾 著 幻冬舎

1,680円

当店の常連さんに「おもしろい!」と評判の東野圭吾さんの最新作『プラチナデータ』をご紹介します。

最後の証人  / 柚月裕子 著 宝島社

1,470円

書評家の茶木則雄氏に「デビュー二作目でここまで進化した作家を、私は知らない」とまで言わしめた、最高の法廷ミステリー作品。

夜行観覧車 / 湊かなえ 双葉社

1,575円

説推理新人賞・週刊文春ミステリーベスト10・本屋大賞第1位など、数々の賞を受賞してきた湊かなえさんの、『家族』小説をお楽しみ下さい!


死ねばいいのに / 京極夏彦 講談社

1,785円

こちらの作品は、京極さんが放つ「人の深層心理」をえぐるミステリー小説。京極さんいわく、人の心ほど深く昏(くら)いものはないと・・・

西巷説百物語 / 京極夏彦 角川書店

1,785円

2010年7月に出版された京極夏彦さんの最新作『西巷説百物語(にしのこうせつ ひゃくものがたり)』京極節 全開の最新作をお楽しみ下さい!

永遠の0 / 百田尚樹 著 講談社文庫

920円

2009年7月に出版されながらも、今年新たに話題になっている小説『永遠の0(ゼロ)』をご紹介します。あなたも読まれると・・・きっと泣きます。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら / 岩崎夏海 著 ダイヤモンド社

1,680円

 2009年12月に出版されてから、クチコミがクチコミを呼び、2010年に『もしドラ』ブームを巻き起こした本書が、もうすぐNHKでアニメになります。

生命の泉  / ティム・パワーズ 著 ハヤカワ文庫

1,029円

 2011年5月20日に公開される『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』の原作本(インスパイアー本)が、こちらの『生命の泉』です。確かな読み応えのある作品です。

生命の泉  / ティム・パワーズ 著 ハヤカワ文庫

650円

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』の原作本(映画ノベライズ本)がいよいよ発売されました。一気に読める面白さです!


神様のカルテ / 夏川草介 著 小学館

1,270円

 2011年8月27日公開予定の映画『神様のカルテ』の原作本。2010年の本屋大賞でも2位獲得。医療現場の苦悩を描きつつも、生命とはなにか?生きるとはなにか?を考えせられる作品です。

神様のカルテ2  / 夏川草介 著 小学館

1,470円

 『神様のカルテ』の続編『神様のカルテ2』をご紹介します。感動の前作に続き、『人間愛』を感じる物語です。『医師の話ではない。人間の話をしているのだ。』

神様のカルテ / 夏川草介 著 小学館

1,260円

 第12回ボイルドエッグズ新人賞を受賞、地元 富山県南砺市に在住の作家 石岡琉衣(るい)さんが書かれた処女小説です。新人ながら、石岡ショウエイ名で週刊少年ジャンプに連載経験もある実力ある作者さんです。


スタジオ・ジブリ関連

床下の小人たち  / メアリー・ノートン著 岩波少年文庫

714円

今話題のスタジオジブリ最新作『借りぐらしのアリエッティ』の原作になったのは、こちらの『床下の小人たち 』です。

THE ART OF Kari – gurashi 借りぐらしのアリエッティ / スタジオジブリ

2,900円

『借りぐらしのアリエッティ』の舞台を作り出した背景美術が100点以上収録された画集です。

健康関連

体脂肪計タニタの社員食堂~500kcalのまんぷく定食~ / 大和書房

1,200円

体脂肪計シェアNO.1タニタの社食は500kcalまんぷく定食。この本は、タニタさんの社食のレシピ集です。全165レシピが紹介されています。!

実用書

まさこおばちゃんの新聞エコバッグの作り方 / 坂上政子 著 小学館

945円

テレビ番組や新聞でおなじみの本『まさこおばちゃんの新聞エコバッグの作り方』をご紹介します。用意するのは本書と、新聞紙とノリ、ハサミだけ。

ビジネス・経済

マネジメント【エッセンシャル版】 / P.F.ドラッカー 著  ダイヤモンド社

2,100円

今、本・アニメ・映画で人気の『もしドラ』の原点の書P.F.ドラッカー氏の『マネジメント【エッセンシャル版】』。経営者・ビジネスマンはもとより、すべての方にご一読いただきたい本です。

政治

わが半生の記 綿貫民輔 / 北日本新聞社 編

1,500円

我が富山県が誇る政治家 元衆議院議長 綿貫民輔氏の半生を綴った書籍『わが半生の記 綿貫民輔』。当店の所在地は、綿貫氏のお膝元です。